.皆さん、こんにちは！
本日は週末の練習記録に関するご報告です。
（2022年７月30日（土））
1000M×３本＋400M×５本のインターバルを計画
結果は以下の通りです。
| time | 平均心拍数 | 最大心拍数 | |
| １本目 | 3:51.44 | 165 | 181 |
| lest | 3:30.00 | 142 | |
| ２本目 | 3:50.53 | 174 | 191 |
| lest | 3:30.00 | 152 | |
| ３本目 | 3:53.80 | 179 | 195 |
結果、1000mインターバルの後に400m を続けるのは無理でした。
3000m は3本でしたが、暑さと今までよりは10秒ほど早いタイム設定であり、予想以上に疲労感が強く、倒れきってしまいました。
まあ、つまりは根性がないと言うことなんですが。
もっと、スピード感をもって、楽に1000mを3分30秒ぐらい切りたいですが、現実的には難しいです。
（2022年7月31日（日））
ジョギング＋100メートルダッシュしました。
15秒台は出したかったのですが、タイムは17秒ジャスト。
最大スピードがこの程度しかないと1000メートルも大幅なペースアップは見込めないのかもしれません。
考えついた結論は、短距離走のための筋肉強化。
マラソンなので、短距離のスピードなんて、今まで意識していなかったですが、
マラソンのスピード強化のためには5000メートルの強化
↓
5000メートルのスピード強化のためには1000メートルの強化
↓
1000メートルのスピード強化のためには短距離の強化
というロジックに落ちつき、
そのためには、短い距離の反復と筋トレを練習メニューに取り入れる必要なを感じます。
なので、この暑いうちは、走行距離はそこまで意識せず、短い距離のスピード強化を意識的に取り組みたいです。
来週のインターバルは、400メートル✖️6本です。
練習結果は追ってご報告いたします。
